【BCPの流れ】


BCPの基本


発生直後


行動基準

 被害状況5段階分割


初動対応


重要業務/再開


事前対策
























BCP事前対策




共 通
○防災マップ把握(有事の際の営業戦略上の対応)
○非常用電源装置〜発電機、ソーラーパネル、電気自動車
○暖房器具、調理器具〜灯油ストーブ
○重要データの保管〜セキュリティクラウド⇔アナログ金庫保管
○ノート型PC(持参)、PCレンタル業者提携、パスワード管理
○契約者の携帯電話番号把握〜脆弱な環境でのSMS利用
○救急救命士資格取得(全員)、BCP毎の避難訓練AED設置
○外泊時は、非常階段の確認励行

 ■備蓄品 飲料水・非常食(10人×7日分)ヘルメット、懐中電灯(3ヶ)
        携帯ラジオ(3ヶ)、救急医薬品、衛生用品、毛布・寝袋、テント一式
        サバイバルキット(ガイド本)、ガソンリンタンク



地震BCP
○事務所耐震強化 ○人のいる方に棚を向けない ○設備什器転倒落下防止

 ■備蓄品 靴下、軍手、タオル(就寝時枕元に)



自然災害BCP
○事務所メンテナンス 
○防災マップ研究〜特に営業車利用時の為の洪水(冠水)、土砂崩れマップ確認

 ■備蓄品 冠水脱出工具、ジャッキ、牽引ロープ、三角表示板、ブースターケーブル
        (各車常備) 



感染症BCP
○手洗い・うがい励行 ○予防ワクチン接種 ○感染者スマホアプリ ○会話用シールド

 ■備蓄品 体温計(3ヶ)、マスク(5ケース)、消毒液



暴動・戦争BCP
○外出制限によるテレワーク推進 ○本社機能、疎開(AB)
核シェルター配備

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